管理人さん、全力を尽くしてお守りします!あぁ…そんな前に立たないでください…。
HP | 88.0 + (3.05*lvl) |
DEF |
Trigger | Dialogue |
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人格獲得 | 管理人さん、全力を尽くしてお守りします!あぁ…そんな前に立たないでください…。 |
朝の挨拶 | ぐっすり眠れましたか?はい?どうしてこんな早起きしたのか?元々ツヴァイはいつもそうなんです。 |
昼の挨拶 | お昼ですね。僕は手で持ちやすい食べ物を主に食べるんです。訓練のときに食べてたのが癖になったみたいですね。 |
夕方の挨拶 | 夜はいつだって目を大きく開かなければなりません。いつ急襲されるか分かりませんからね。 |
対話1 | たとえ僕が敵に一撃を与えることができずとも…代わりに受けることならできます。 |
対話2 | うぁっ、ビックリしました…!すみません、こっそり近付かれるのはあんまり好きじゃないんです。 |
対話3 | 始めてドンキホーテさんと合同訓練したときはちょっと戸惑ったんですが…。今は突発行動にかなり慣れました。 |
同期化後の対話1 | 昔は…方法が分からなくて大切な人を沢山失いました。だから僕は「切迫」というのがどういうものか、分かってるんです。だから全力を尽くせるんです。 |
同期化後の対話2 | 逃げるくらいならいっそ壊れた盾になります。…これ以上何も失いたくないですから。 |
放置 | 管理人さん……?これからどこか行くときは絶対に僕に言ってくださいね…。心配なんですよ。 |
同期化進行 | 今よりもっと頑張ります!失望させません。 |
人格編成 | 後退りせぬ盾となり。 |
入場 | 全力で守り抜きます! |
戦闘中の人格選択 | 全力で守ってみせます! |
攻撃開始 | こっちです! |
敵混乱時 | 今がチャンスです! |
混乱時 | あっ! |
敵討伐 | 守り抜けた! |
味方死亡 | 最後まで守り抜けなかった…。 |
選択肢成功 | 僕を信じてくれてありがとうございます! |
選択肢失敗 | で守り抜けなかった…。 |
戦闘勝利 | 僕もやっとなにかをちゃんと守り抜けてる気がします。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | 僕ホントに頑張りました、認められたみたいで嬉しいです。 |
戦闘敗北 | ちゃんと守り抜けませんでした。今度は違うと思ったのに…。 |
あなたの盾
戦闘開始時、操作パネルにて自分の両隣にいる味方へ1ターンの間、守備威力増加 2、保護 1を付与
馬鹿力
AZURE x 4
現在の体力が最も低い味方1名の被ダメージ量 -10%
打撃
打撃
打撃
打撃
制圧
制圧
制圧
制圧
強打
強打
おぉ!ここにいたか、君!受け取るがいい、君の分である!
しっ…静かに!…ミルクティーですが?あ、ありがとうございます…。
子供は協会の加入審査試験を受けてた。
こういう風に前もって協会の教育を受け、略式依頼を通じて 協会直属のフィクサーとして働けるのかを確かめてもらうってこと。
それで、僕たちが保護すべき重要人物ってあの人ですか?
…都市じゃ誰もが知っている話だけど、 フィクサーのランクと免許はハナ協会が管理してるんだ。
だからといって、全ての試験がハナ協会で直接開催されるわけでもないかな。
各協会に直接免許試験を管轄させて、 結果をハナ協会に報告するといった感じなんだ。
子供もそうやってツヴァイ協会の加入試験を受けることになって…。
急に重要人物が、喧嘩に巻き込まれる場面に遭遇しちゃったんだ。
恐怖と不安に、子供は前に出るのをためらったけど…。
こうやって立ち止まっていることは、ツヴァイの信念に反します!
その言葉に、ふと子供は自分が免許試験のときに言った言葉を思い出した。
そうして静かに頷き、こう言ったんだ。
そうです…僕たちは依頼人の盾ですからね。