HP | 352 |
攻撃力 | 1340 |
防御力 | 617 |
会心率 | 5% |
会心ダメージ | 50% |
EP | 120 |
挑発 | 125 |
速度 | 94 |
冒険集団「モグラ党」の親分、自称「ドスクロのフック様」。
子供だと思われることを嫌がり、大人に頼らずとも自分の力で生きていけると思っている。
大人たちは裂界へ行き、サンポは地上で冒険し、病人たちは危険を冒してナターシャの治療を受ける…フックの指揮のもと、子供たちだって冒険するのだ!
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指定した敵単体にフックの攻撃力分の炎属性ダメージを与える。
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指定した敵単体にフックの攻撃力分の炎属性ダメージを与え、の基礎確率で敵を燃焼状態にする、ターン継続。
燃焼状態の敵はターンが回ってくるたびに、フックの攻撃力分の炎属性持続ダメージを受ける。
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指定した敵単体にフックの攻撃力分の炎属性ダメージを与える。
必殺技を発動した後、次に発動する戦闘スキルを強化、強化後の戦闘スキルは指定した敵単体および隣接する敵にダメージを与える。
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燃焼状態の敵を攻撃する時、さらにフックの攻撃力分の炎属性付加ダメージを1回与え、さらにEPを回復する。
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敵を攻撃。戦闘に入った後、ランダムな敵単体にフックの攻撃力分の炎属性ダメージを与え、の基礎確率で敵単体それぞれに燃焼状態を付与する、ターン継続。
燃焼状態の敵はターンが回ってくるたびに、フックの攻撃力分の炎属性持続ダメージを受ける。
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指定した敵単体にフックの攻撃力分の炎属性ダメージを与え、の基礎確率で敵を燃焼状態にする、ターン継続。さらに、その敵に隣接する敵にフックの攻撃力分の炎属性ダメージを与える。
燃焼状態の敵はターンが回ってくるたびに、フックの攻撃力分の炎属性持続ダメージを受ける。
強化後の戦闘スキルの与ダメージ+
戦闘スキルが付与する燃焼状態の継続時間+
戦闘スキルのLv.+2、最大Lv.
天賦発動時、
必殺技のLv.+2、最大Lv.
燃焼状態の敵に対するフックの与ダメージ+
レベル | HP | 攻撃力 | 防御力 | Costs |
---|---|---|---|---|
1 | 48 | 182 | 84 |
|
20 | 93 | 355 | 163 | |
20+ | 112 | 428 | 197 |
|
30 | 136 | 519 | 239 | |
30+ | 156 | 592 | 273 |
|
40 | 180 | 684 | 315 | |
40+ | 199 | 756 | 348 |
|
50 | 223 | 848 | 390 | |
50+ | 242 | 921 | 424 |
|
60 | 266 | 1012 | 466 | |
60+ | 285 | 1085 | 499 |
|
70 | 309 | 1176 | 541 | |
70+ | 328 | 1249 | 575 |
|
80 | 352 | 1340 | 617 |
天賦発動時、フックの最大HP<unbreak>#1[i]%</unbreak>分のHPを回復する。
行動制限系デバフを抵抗する確率+<unbreak>#1[i]%</unbreak>。
必殺技を発動した後、フックの行動順が<unbreak>#2[i]%</unbreak>早まり、さらにEPを<unbreak>#1[i]</unbreak>回復する。
Not Available
キャラクター詳細
冒険集団「モグラ党」の親分、自称「ドスクロのフック様」。
子供だと思われることを嫌がり、大人に頼らずとも自分の力で生きていけると思っている。
大人たちは裂界へ行き、サンポは地上で冒険し、病人たちは危険を冒してナターシャの治療を受ける…フックの指揮のもと、子供たちだって冒険するのだ!
ストーリー・1
「██年██月██日 天気:すごくいい 気分:さいあく」
「今日は、まじょばばぁの 式けんかん 試けんかんをこわして、怒られた」
「まじょばばぁは、すっごく怖かった。お昼は、あそぶのを禁止されたから、お昼ねだけした。うんざりだ!」
「ばばぁの、きょうふ 正治 生治 政治を止めなければならない!ばばぁの好きにはさせない!」
「あたしは『モグラ党』をつくって、しんりょう所の子供たちを 捕まえ たい捕 要せい 招待した!いっしょにまじょばばぁに立ち向かうんだ!そして、いっしょにおいしいものを食べて、いっぱいあそぶ!だれもあたしたちを止められない!」
「あたしがモグラ党の親分だ!そして、しんりょう所の親分だ!毎日、まじょばばぁを思いきり怒って、毎日、 そう字 そう治 そうじをさせる!ははは!」
ストーリー・2
「██年██月██日 天気:すごくさむい 気分:さいこう」
「今日は、『きかい ぼん ぼち』に行って、あたしにぴったりな武器をさがした。親分として、すごい武器が必要だからな!」
「そこで女の子に会った。たぶん、あたしより年上(でもあたしが親分!)で、きれいな赤いコートをきてたけど、くつははいてなかった。なんでくつをはいてないのか、知らないけど、すごく寒そうだった!でも、女の子は寒くないのかも」
「その子のかみの毛は、白くて、雪みたいで、きれいだった!あたしも白くて、長いかみの毛がいい」
「さいしょは、ずっとはずかしそうにして、話もしてくれなかったけど、大丈夫!あたしは 話すのが大好き 友だちを作るのがとくいだから!女の子とずっとお話ししてた。女の子のパパは、でっかいロボットだった!」
「かっこいいパパだったけど、あたしのオヤジには負ける!あたしたちはすぐに友だちになった。それから、すごい『ホールマスター』を見つけてくれた!だから、かわりにモグラ党のめいよたいいんに任命した!」
ストーリー・3
「██年██月██日 天気:ずっとさむい 気分: よくない ふつう」
「今日、アリーナのパパとママが来てた。アリーナはすっごく楽しそうで、あたしもうれしくなった」
「パパとママを思い出した。もうずっと会ってない!オヤジはあたしにすごくすごくすごくよくしてくれるけど、それでもパパとママに会いたい!」
「夜、オヤジはまたパパとママがかえってこない理由をおしえてくれた。でも、実は全部おぼえてる…オヤジが何回もきかせてくれたから!」「オヤジ、自分が言ったことをすぐわすれちゃうみたいだ!まじょばばぁにきいたら、オヤジが年だからって言ってた。治せるかきいたけど、オヤジのこのびょう気は治せないって、ごめんなさいって言ってた」
「まじょばばぁは、最近あたしが悪さしてるからって、うそをついてるんだ!町で一番のいしゃなのに、どんなびょう気だって治せるのに、オヤジを治せないわけがない」
「よし、決めた。オヤジが話したことは、あたしがオヤジのかわりにおぼえる!だって、あたしはすごいモグラ党の親分だから!」
ストーリー・4
「██年██月██日 場所:診療所 フックとの会話記録:」
「オヤジはずっと前からパパとママの友達なんだって。昔はみんなで北の小さな町に住んでた。ある日、ママが裂界に行ったまま戻ってこなかったんだ。ママは岩焼き洞窟イモリが大好きだった。パパはママに会いたがってたから、毎日あたしに岩焼き洞窟イモリを作ってくれたんだ」
「ある日、あたしが家に帰ったら、パパがベッドで寝てた。すごく苦しそうだった。あたしはびっくりして、泣きながら隣に住んでたフェスマンのオヤジを探しに行った。オヤジは『パパは病気だ』って言って、町の医者のところに連れていってくれた」
「あたしたちは何日もパパと医者のところに泊まってた。でも、最後にはお金がなくなっちゃって…そしたら、パパが小声であたしにお金を貯めろって、ここは居心地が悪いから家に帰りたいって言ったんだ。だからあたしはオヤジを探して、パパを家に連れて帰ろうとした。なのに、オヤジと一緒に戻った時、パパはもう何も話さなくなってた」
「オヤジはずっと地面に膝をついて泣いてたけど、あたしは何が起こったのか理解できなかった。オヤジは、パパはママに会いたくて、会いたくて、すごく会いたかったから、夢の中にママを探しに行ったって説明してくれた。じゃあいつ起きるんだって聞いても、オヤジはずっと泣いてるだけで、答えてくれなかった……」
「あ、あたしは泣いてない!いい…ナターシャお姉ちゃん、ティッシュなんかいらないってば……」
「…実は、後でこっそり医者に聞いたんだ。あたしは知ってる。パパが死んだってことも、もう戻ってこないってことも。ママも同じ…知ってるけど、オヤジはあたしを悲しませたくないから、ずっと嘘をついてる……」
「あたし知ってるよ、親父が世界で一番いい人だってこと。あたしもオヤジが大好き……」
「だから、あたしはみんなと一緒にお宝を見つけて、オヤジにでっかい家を建てる!それから…オヤジの病気も治してあげるんだ!」